|
|
|
| ネット開通 |
あー、さっぱり片付かない。 まだ、ご飯も作れる環境になってません。 なんかコンビニに100%依存する生活ってとってもブルーな気分になります。 早く煮物でも作って、一杯やれる環境に戻りたい。
とりあえず、今日はネットを開通させるだけで一日が終わっちまいました。 朝から晩まで出かけてたのでしょうがないんですけど、ダンボールの山を前に何度も固まってしまいました。
いやぁ、このまま仕事に復帰したらやば過ぎる。 明日は。。。が、頑張るぞぉ。。。
|

| 雪虫 |
「一度読むと止められない」という書店のPOPを見て買ってみました。 いわゆる警察そ小説というやつで、新潟を舞台に現代におきた殺人事件と戦後に起きた殺人事件が交錯するというストーリーです。
主人公の鳴沢了というのは「刑事として生まれた」と嘯くほどの刑事馬鹿で、真っ直ぐで曲がったことが許せない人間。 物語前半は彼の真っ直ぐさと刑事馬鹿っぷりに割かれているので、正直ちょっと食傷する部分もありました。なんか、私みたいなちゃらんぽらんな人間には「重いやっちゃぁなぁ」と思えてくるのです。
それでも物語中盤を過ぎると、徐々に作品の中へ取り込まれていき、気が付くと一気に読みふけってしまう魅力があります。
サスペンス性や謎解きの要素は殆ど無く、あくまでも鳴沢了という刑事の葛藤が中心のお話です。 事件に自分の家族や知り合いまで関わってしまい、客観的に刑事として真っ直ぐになりきれない、了自身が定義する「自分」というものがわらわらと崩れる。 そのせめぎあいの中で苦悩し、出口を探す彼の姿がなかなかに面白いと言えましょう。
シリーズ化されていて続刊もいろいろあるみたいです。 了の今後の心の遍歴にはちょっと興味が湧きますな。
|

| 遺言書 |
ぼちぼちと荷造りをしています。 明日の昼までしか時間がないのですが、身の回り品が微妙な量なので、いまいちエンジンがかかりません。 なんか空回りな気分。 めんどくせー。
机のまわりの品々を箱詰めしていると、埃にまみれて「遺言書」が出てきました。 爺ちゃん、婆ちゃんのではありません。無論、自分のです。 現物は銀行の金庫に保管してあるので、プリントアウトされた原稿でした。
ここに越してきてなんとか新しい生活が始まった時に、ふと思い立ってしたためものです。
別に死んじゃおうと思ってたわけではなく、できる限り生きていたいとずっと思っているのですが、突然に死が訪れることだってあるわけで、独りで暮らすというのはそういう場合に何もできないな、と思ったのです。 側に誰かがいれば、予め意志を伝えておくこともできますが、その誰かがいなければどうすることもできません。
ローンまみれの自宅だって、私が死んだ瞬間に財産に化けます。 幾ばくかの金銭も残るし、大切にしている品々も残されます。 普段口に出来なかった言葉や、ずっと抱いていた感情は私の肉体とともに失われます。
なんかそういうのをうやむやにして旅立ってしまうのが嫌だったんですよね。 独りで好き勝手に生きていくからには、立つ鳥跡を濁さずでいきたい。 それに、紙にしたためることで、自分にとって誰が大切なのかも再確認できます。 ある程度の年齢になったら誰でも1回ぐらいは作っておいたらいいかもしれません。
越したらまた書き直さないといけないな。 今度は、謎々でも盛り込んでやるか?!
|

| しおんの王8 |
とうとう最終巻です。 しおんの言葉を奪った犯人は?事件の真相はいかに?! と言いたいところですが、非常にオーソドックスに話は展開して、予定調和的に物語りは終了します。 ま、サスペンスが売りではないのでしょうから、別にいいのですが、やや消化不良感の残るのは否めません。
原作者が元棋士ということで、作中に出てくる棋譜は本物です。 物語上適当に作っているわけでなく、キャラの正確まで表現してしっかりと作られているのをみて、原作者は只者でないと思ってましたが、まさかね。 でも、将棋が分かる人なら結構楽しめると思います。 絵柄で判断してしまうには惜しい作品です。
ところで、「しおん」ってどこから取った名前なんでしょうね。 紫苑―花言葉「あなたを忘れない」なんてのもあるなぁと考えたり。
うーん、引越終わったら読み返してみるかな。
|

| 収支 |
よく分からないのですが、人が生きていくのにどれだけのお金がいるんでしょうかね。 ネットカフェ難民の男性の収支として以下のようなものを見ました。
”彼が仕事で得られる日給は6000〜7000円、月に約20日勤務しており、月の収入は約13万円。 支出は、家賃が3万8000円、食費が約4万円、ネットカフェの宿泊費が約1万円、携帯電話代が約2万円、その他ゲーム・雑誌代が約1万円。 毎月ぎりぎりの生活をしており、貯蓄もほとんどない。”
この「ぎりぎり」というのが記者の実感なのかこの男性の言葉なのかわかりませんが、どこが「ぎりぎり」なのか全く分かりません。
「ゲーム・雑誌代」で月に1万も使って「ぎりぎり」なんでしょうか? 私だって月に1万もコミック買わないですよ。 それに、「携帯電話代」が月に2万って多くないですか? 私、3千円にも達しません。 短期就労の場合、仕事の口探すのに携帯はよく使うんでしょうけど、それでも2万も使うんでしょうか? それに「食費」に4万というのも。 私ぁ6千円という月もありますよ。頭使えば、食費なんていくらでも減らせるのに。 そんでもって、ネットカフェに1万も出して寝泊りしているのになんで家賃を月に4万弱も払っているんでしょうか。 言っちゃぁなんですけど、私なら月5万は貯金に回せるな。
極端な例なのかもしれないですけど、これで「ぎりぎり」なんて言われたら本当に「ぎりぎり」で生きている人たちに申し訳ないと思います。 こんなの難民でもなんでもなく単なる「無計画」なだけです。 人それぞれに事情があって、傍観者の私が思う以上に現実は厳しいのでしょうけど、それでも一部には甘えている奴がいるようにも思えます。 少なくとも、この兄ちゃんは「なめてる」。
ほんとね、無一文ってひもじくてしょうがないんだから。 あんなもの一度経験したら二度としたくなくなりますよ。 人間、一度は底を見てみるのもいい勉強かもね。
|

| 住所変更 |
とうとう引越を前にして、最後の日曜日が終わっちゃいました。 いやー、あんまり何も準備が出来てないなぁ。 どうしよ・・・。
しかし、荷造りもさることながらさらに面倒ものがって、それが「住所変更」。 銀行やクレジット会社を始めとして、あちこちに住所変更をかけまくらなければいけません。 ざっと数えただけでも20以上。 あれこれと書類を作らなければいけないものがあって、面倒くさいことこの上もありません。 それでも大半はネットでできるからいいのですけど、もしネットがなかったらどうなるんでしょうか。 考えただけでもぞっとします。
現実社会にもネーム・サーバがあれば便利でいいのになぁ。 どっかのベンチャーがやらんかね。
あー、時間が全然足りないよぉ。
|

| ADAMAS |
美麗のお姐さまが”宝石の力”を借りて悪をやっつける。 簡単にいうとそういうお話です。 すこぶる美人で、すこぶる強い。 で、貧乏。 まー、設定的にはスプリガンっぽく、特殊能力を活かすところなんかはD-LIVEっぽく、いい意味でも悪い意味でも正調皆川ワールドをいく作品です。
おそらく、どこかで見たようなキャラガこの先いくつか出てくるのでしょうし、ひょっとすると失踪したお父さんは○○○で、なんていう設定もあるかもしれませんし、あくまでも予定調和的に展開はしていくんでしょうが、あんまりそういうところはどーでもいいと思ってます。
やっぱり、皆川ワールドには本当の悪人が出てこないというところが好きですし、どういう苦境でもあきらめないというスタンスは読んでいて元気をもらえます。 それでいて、主人公が綺麗な御姐さんなら文句なんてないでしょ?
今回は色んな宝石にまつわる薀蓄も紹介されますので、その点も楽しめるポイントとなっています。
|

| 特別本醸造 土佐しらぎく しっちゅう |

GWに購入した日本酒もこれで最後。 なんとか引越しまでに飲みきることができそうです
最後のとりは仙頭酒造場さんの「しっちゅう」。 あまり醸造酒は好きではないのですが、本醸造なのにすっきり、という評価で選んでみましたが、確かにこれはすっきりです。 醸造酒ならではの辛さは確かにあるのですが、あの独特のアルコール風味の厚さがなく、味わいとしては純米酒に近い感じです。 #ま、あくまでも「近い」ですが。
なので、これは冷やで十分に楽しめて、却って燗にするとこのすっきり感はないんではないだろうかとも思います。
そして、何よりもこのお酒は大変に食事との相性が広範です。 あっさりとした物からこってりとした物まで。 どんな角度のボールでも受け止める名キーパーのように、ばっしばし受け止めてくれます。 本醸造ならではの腰のすわり方とすっきりとした軽い後味の両方を兼ね備えるお酒だからこそできる妙技。 「しっちゅう」という名は伊達ではありません。 存じあげませんでしたぁっ!と平伏すのみです。
伊予の米を使った土佐の酒です。 なかなかに四国のお酒もあなどれませんな。 #というか、何処のお酒もそうですけど。
|

| 朝の光景 |
朝の電車の中。 座席はいっぱいですが立っている人はまばらにいる程度の混み具合。 席に座れた私はリュックから本を出して目的地に着くまでの束の間、読書を楽しもうと思っていました。 本を手に取り、何気なく向かいの席を見て私の視線が止まりました。
「?」
何だか分からない違和感を感じるのです。 4人掛けのシートが3つ横に並んでいます。 十数人の老若男女が肩を並べて座っている光景はありふれた日常の風景です。
何だか釈然としないものの何がそんなに引っかかるのか、自分でも分からず私は読書に集中することにしました。 本を開き、視線を文章に走らせたその時。
はっとして、私はもう一度顔を上げました。
おー。。。全員で携帯いじっとるやないかぁ。。。
老いも若きも男も女も。 向かいの席に座った十数人の人間が全員、携帯を手にして何らかの操作をしているのです。 メールをしたり、ゲームをしたり、音楽を聴いたり、あれこれしているんでしょうね。 会社や学校に着くまでの僅かな時間、別に何をしても迷惑かけなきゃいいですけども。
傍から見ていて気持ち悪いったらありゃしない。 朝から一体何をメールに書くというの。。。? とても不気味な光景でした。
やっぱり、携帯って好きになれないなぁ。。。
|

| ソムリエール6 |
見習いソムリエールのお姉ちゃんがワインを通して人々の心に火を灯す物語も6巻まできました。 最初はどうかな?と思ったのですが、さすがに城先生。お酒をからめて物語作らすと右に出るものはいませんな。 松井さんの画もしっかりと安定してきたように思います。 この6巻もほろっとさせられる良いお話ばかりでした。
日本酒の「蔵人」、カクテルの「バーテンダー」、そしてワインの「ソムリエール」。 ここまでくれば是非ともビールの物語が欲しいですね。 地方で地ビールを見つけるとよく飲むのですが、なかなかに熱い情熱を傾けて真摯に取り組んでところがあります。 きっと、その裏ではドラマがあると思うのですが、そういうのってお話にはならないのかなぁ。 ビールもなかなかに奥深いと思うんだけど。
このソムリエールという作品、巻末にはワインを取り巻く様々な事項が丁寧に開設された記事(歴史や現状の問題点など)がついていますし、この6巻ではワイン選びの参考になるヴィンテージ・チャートなんかもおまけで付いていて、非常に勉強になる作品です。 呑めなくてもとても楽しむことができます。 単なる薀蓄作品ではなく、ワインへの愛情に溢れた逸品です。
|

| 作るぞー |
前から作らなければいけないとずっと思っていながら放置しっぱなしだったのですが、いい加減必要に迫られてきたので、引越しが終わったら時間をみつけて作ると思った次第
きっと、また投げてしまいそうなので、ここで宣言しておきましょう。
「蔵書管理システム」を作るぞー。
ほんと言うと「Delicious Library」みたいにかっちょいいのにしたいのですが、 ↓

こういうクールなGUIを作る能力はありませんので(こういう時システム屋は悲しいな)、適当にフリーの素材でも探して化粧を整えるしかありませんが、とりあえず機能的には納得のいくものにしたいと思ってます。
さぁて、一体いつ出来るかなぁ。 秋ぐらいまでには作らんと本が片付かないもんな。
|

| 何km地点 |
知人と話していて、自分の人生をマラソンに喩えると何km地点かという話題になりました。 彼はまだ折り返しにも行ってないというのですが、私はもう30kmぐらいじゃないのかと思っています。
定年まで生きていたらラッキーというか、理想はその辺りでぽっくり逝っちゃうことでしょうか。 そう考えると今日生まれた子供の社会人姿は見ることもなくて、それほど人生長くないと思えてきて、すんごくお気楽に感じてしまいました。
別に明日にでも死にたいなんてことは思っていなくて、最期の瞬間まで生にはしがみついていたいのだけど、与えられた時間が限られることには意外に抵抗が無いことに気付きました。 いつまで存在するかというよりも、何を見て何を思い何を残すか。 そっちの方が大事なんですね。
世間様並の人生は送れませんが、代わりに普通の人には見えない景色がちょっと見えるのが私の人生だと思っています。 幹線道路を外れ、車も人通りもない田舎道を走りながら、遠くに見える街を見るかのようです。
とはいえ、万が一ある程度まで生きてしまうこともあるので、個人年金の資料なんかを見ている自分もいるわけで、一体どっちなんだと自分で呆れてもいます。
ただ、もう確実に人生の最期から逆算して生きているのは間違いありません。 そして、それを極自然に受け止めているのだから、不思議でなりません。 当たり前ですけど、そう遠くない日に死んじゃうんですよねぇ。
まぁ何が残るのかは分かりませんが、一条でも爪痕を残して三途の川を渡りたいと思います。 その日まではあれこれと楽しみつつ、研鑚の日々ですな。
|

| DVD第10弾 |

早いもので、もう10弾になります。 5年で10弾。全部終えるのに一体何年かかるのでしょうねぇ。
先日の日曜も引越しの準備に勤しむ一日でした。 こういう時には、このどうでしょうの副音声というのは非常に助かります。 まるでラジオを聞くように、画面を見ずに済みますし、やたらめったら長いもんだから、半日仕事であっても、一作品あれば十分に作業の供として使えます。
おかげで、せっせと荷造りしながらも、どうでしょう班の楽しい会話で時間を忘れることができ、気が付いたらとっぷり日も暮れておりました。 無論、当初の作業目標も完遂でございます。
そーいえば、前の引越しの時もどうでしょうのDVDを見ることがあったけ。 少しだけ感傷に浸ったりもして。
どうでしょうという世界を飛び出し、自分も含めて様々な変遷を振り返ることができるのが、このDVD版どうでしょうの魅力なのかもしれません。 そこには確実に、「一生どうでしょう」する私たちの人生が反映されています。
引越しを終えたら、じっくりと主音声でも楽しんでみるかな。
|

| 特別純米酒 出羽豊穣 中汲み |

いやぁー、これも美味い酒だわ。
吟醸もいいけどやっぱり純米酒が一番好きだな。 あらためて思ってしまいました。
すっきりと澄みわたり透徹した味わい。 軽いのでも薄いのでもありません。 森の奥深くにしんしんと湧き出でる泉の如く、清らかで冴えのある滋味に溢れたお酒です。
今日は、魚料理で頂きましたが、和食にはとても合う感じです。
まさに、甘露の一言に尽きるお酒です。
旨い。
|

| 天下の回りもの |
「金は天下の回りもの」なんて言いますが、始終金欠でピーピー言っている私にとっては、遥か頭上高く宇宙の彼方で運行する天体みたいなもんでまことにご縁に与ることができません。
ところが昔から不思議というか偶然というか、どうしても必要なお金だけはどこからともなく出てくることがあって、土俵際ぎりぎりのところで残って今に至っています。
例えば、今度の引越しも突如降って湧いた話なのですが、まるでそれを見越していたかのように仕事が多忙を極めるようになり、なんとか引越費用ぐらいは残業代で出せるようになりました。
決してが運がいいわけでもなく、恵まれているわけでもなく、いつもぎりぎりの生活なのですが、「生かさず殺さず」の見本の如く不思議とどこかで帳尻が合います。 裕福にはなれないのですが、路頭に迷わない程度の経済的援助は舞い込んでくるので不思議なものです。
今日も、請求書の整理をしていたのですが、どうにも身に覚えの無い引き落としがあり、調べてみてびっくり。 身に覚えが無いのもあたり前で、本来今まで支払うべきものが相手方の手続きミスでずっと請求されないままになっており、今月になってようやく請求されるようになったと言うではないですか。 無論、今までの分は請求しないと相手方も言っており、実質半年分ほどの請求を踏み倒すことになりました。 うーん、これも引越に向けての援護射撃なのかもしれないなぁ。
でも、喜んでもいられません。
不意に舞い込むお金は必ず出て行く運命にあります。 「常に」と言ってもいいのですが、臨時収入があった後は必ずそれを上回る失費が続くことになり、結果的には哀しい涙しか残りません。
うぅぅぅ、お金が貯まらないよぉ。
結局は、庶民は慎ましく、自分のためにではなく他人様のためにお金を使いなさい、ということなのかもしれません。 そうである限り、お天道様はお慈悲を恵んで下さるのでしょう。
えー、お天道様。 そろそろヘルメットも、タイヤも、ウェアも、シュラフも一新しないとやばいのですが、如何なもんでしょうか。。。
|

| 虚像の砦 |
「ハゲタカ」でおなじみの真山さんの作品です。
今度はメディア業界が舞台。 数年前の実際におきたイラクでの日本人誘拐事件をベースに、「危機」という真実に対してメディアがどのように望むのかというのがテーマになっています。
ハゲタカやバイアウトのように緻密でダイナミックな物語を想像していただけに、少し今回の作品には拍子抜けしてしまいました。
というのも、マスコミ―とりわけTV報道を「メディア」として位置付けて「虚像」という視点で見ても現在に至っては目新しさがないんですね。 適当にニュース番組をザッピングして、さらにネットでニュースの比較などをすると、とてもTVという一方的なメディアを信用する気にはなれません。 むしろそれを「虚像」と言ってしまうのは飛びぬけた皮肉なのかもしれませんが、今回の作品では至ってオーソドックスにTV報道の「虚像」というのを描いてしまっているので、視点のずれを感じてしまいます。 TV報道が時に権力に立ち向かい、時に迎合する様は既視感に満ちています。 特にそこをクローズアップされても、「そりゃぁそうでしょうよ」と思ってしまうんですね。
いまだにTVが多くの人に瞬時にして影響を与える道具であることには変わりはないのですが、様々な恣意に満ちたネットの存在というのが絡んできたら、さらに「虚像」の意味も変わり面白い展開になったのかなぁと独り想像しています。
とは言え、結局最後までは読ませてしまうだけの流れは作るのは流石です。 読めとは言わないけど、読んでも損はしない作品ですね。
|

| 純米大吟醸 まつのつかさ |

非常に良いお酒です。 何も要らなくて、このお酒だけで美味い。 実に精緻で完成されたお酒に感じました。
やや辛めではありますが、まるで蒸留酒のような熟成された柔らかさと仄かな吟醸香が味に柔らか味を持たせていて、冷やでは却って甘くさえ感じます。 実に、ロックや水割りにしても旨いんではないだろうか、と考えてしまいます。 これはまさに「呑む」ためにあるお酒であると言っても過言ではないでしょう。
限定500本ということで、入手はし難いかもしれませんが、見かけたら是非ともお勧めのお酒です。
期待通りのお酒でちょっと嬉しいな♪
|

| 叫ぶ人 |
たまに、電車の中で大声出しちゃう人がいるんですよね。 とってもハイなテンションにおなりになって、あれこれと叫ぶ方が。
最近は睡眠時間が5時間を切っちゃう毎日ですから、行き帰りは爆睡なわけです。 もう夢までみちゃって、本気寝です。
それが突如として発せられた大声でびっくりして目が覚めたんですね。
「次はー、○○駅ー、○○駅ー。」
20代前半ぐらいのお兄ちゃんでしょうか。 口にしている駅名は全然デタラメなのですが、楽しそうに大声で叫んでは車内をウロウロしています。 いきなり目の前で叫ばれたのでこっちは驚きで心臓がばっくばっくです。 困ったものですが、どうしようもありません。 とにかく、また寝ました。
さて、帰りの電車の中。 あと数十分で日付も変わろうとしている時間帯です。 私は疲れて寝てました。
すると。
いきなり、大声で「次はー、○○駅ー、○○駅ー。」と叫ぶ人がいるではないですか。
びっくりしましたよ。 飛び起きてしまいました。 まさか、朝に続いてこんな遅い時間にも同じことが起きるとは思いもよりませんでした。 声の主を見ると、少し白髪混じりの40前後と思しき男性です。 この方も朝の御仁と同じく、嬉しそうに車内をアナウンスしながら練り歩いておられます。 テンション高いです。
別に怒りも何もないのですけど。 ただただ、こういう偶然ってあるんだなー、と寝ぼけ眼で眺めるばかりでございました。
おかげで寝過ごすことがなかったので、助かったかもしんないな。
|

| 箱詰め |
ちょっとずつですが引越しの準備を始めました。 日曜しか休みがないのですが、掃除や洗濯、炊事と普段の業務もあるのであまり時間がかけられません。 とはいうものの放置しておくと後でどえらいことになるのは目に見えてますので、ようやくに重い腰を上げて挑んでおります。 #どーしてもGW中はやる気にならなかったのよねぇ。
とりあえず最大の難関である書籍の箱詰めからかかっています。 今のところ800冊ほど詰めただけ。まだ半分もいってません。 毎度ながら大変で心が折れそうです。
おまけに作業中についつい読みふけってしまい、気が付くと4〜5冊本の山が別にできている始末。。。 もともと自分の好みで集めたわけですから、当然嫌いな作品など1つもないわけでして、中には話を忘れてしまっているところもあり「お、こういう話だったか」と新鮮な気持ちで、、、読み返してどうする。 なんとか頑張って今度の週末には箱詰めを終わらせないとなぁ。
それにしても、生きているうちに後何回引越しをするんだろうか。 これが最後だといいのだけど。
来月は引越し後の整理もあるのか。。。とほほ(T_T)
|

| 今宵もホイホイ |
とりあえず、30代以上の方であればニコ動で「おっさんホイホイ」というタグを検索してみなまし。 もー、あるわあるわ、懐かしいものが。 下手すると、数時間「こちら」へ帰ってこれなくなります。
この間まではアニソンの森を彷徨って遭難しかけてしまったのですが、最近は洋楽の海原を漂って難破寸前です。 いや、もう、どうしましょ。
今はこんなメドレーのものを見つけてはまっております。
#1 A-ha「Take On Me」(1985) #2 Belinda Carlisle「Heaven Is A Place On Earth」(1987) #3 HALL & OATES「Private Eyes」(1981) #4 Chicago「Hard to Say I'm Sorry」(1982) #5 Journey「Don't Stop Believin'」(1981) #6 Christopher Cross「Best That You Can Do」(1981) #7 GAZEBO「I like chopin」(1983) #8 Billy Joel「Honesty」(1978) #9 WHAM!「Careless Whisper」(1984) #10 MR.BIG「To be with you」(1991) #11 Sheena Easton「Modern Girl」(1980) #12 Michael Fortunati「Give Me Up」(1986) #13 Van Halen「Jump」(1984)
もー、「Give Me Up」なんて懐かしぃて懐かしぃて。 といっても、私の世代ではこれで「踊りました」なんてことはないのですが(あれはもう少しお兄さんの世代)、日本の歌番組でしか歌を知らなかったいたいけな少年に衝撃を与えたのがこの曲でございました。 あの当時「も」馬鹿でしたので、英語というだけで「そらぁアメリカには勝てんわ」なんて勝手に感心してたのですが、いわゆる”ユーロビート”なんてのを耳にしたのはこれが初めてだったように思います。 (当然アメリカなんて全然関係ないです)
というわけで夜な夜な寝る時間も少ないというのに、「ホイホイ」されてはPCの前で動けなくなっております。
うわっ、八神純子だ。。。「みずいろの雨」。。。ね、寝れんでわないかっ。
|

| お腹が減る |
どうしてお腹が減るんでしょうね。
昨晩は久しぶりによく食べました。 疲れていたのとお酒が入っていたせいもあるのですが、まず大盛の炒飯をペロリ。 続いて、お好み焼きをペロリ。 それでも小腹が空くので、丼いっぱいにペンネのボロネーゼをペロリ。 3人前は優に食ったんじゃないでしょうか。
それでも一晩寝るとお腹が空くんですよね。 もー、さっきからお腹の虫が鳴いて鳴いて。
で、これが私だけであればいいのですから、こんな人間が何十億と地球上にはいるわけです。 そりゃぁ食料問題も深刻になるわなぁ。
結構自分では地球に優しい生活をしているつもりではあるんです。 公共料金と食費を合わせても月に2万円かけてませんから、あまりエネルギーを使ってないと思ってたのですけど。。。この食欲はいかんかもしれない。 自分が蝗に見えてきた。
たくさんの生命を頂いているわけですから、せめてお仕事だけでも頑張らないといけないですね。
|

| 醴泉 純米吟醸 |

いやぁ。。。これは甘いなぁ。 冷でくいっといったのですが、甘いっす。
ご飯をもぐもぐと噛んで味わう時のあの甘味があるんですね。 まさに「純米酒」。お米のお酒だと、妙に納得してしまいました。 芳醇でもあるので、しっかりとしたものとの相性はよさそうです。 鍋なんかいいかもねー。
常温もしくはぬる燗ぐらいがちょうどいい感じです。
|

| バーテンダー |
毎度ながら心に染入るいいお話ばかりです。 巻を重ねても全く質が落ちることがありません。 大人のための作品といっても過言ではないでしょう。 酸いも辛いも経験した全ての人々へ強くお勧めしたい作品です。
これを読むとほんとバーに行きたくなります。 都会に佇む宿木のように、こんなに安らぎを与えてくれるところがあるのであれば、一度でいいから行ってみたいものです。
その日が来るまでは、杯片手にこの作品を楽しむとしますかな。
|

| 雨後の月 特別純米酒 |

「軽い」と聞いていたのですが、後味のよさがそう感じさせるのかもしれません。 どちからというと甘口に感じました。
お手製のカレーと一緒に頂いたのですが、案外に邪魔にならないもんですね。 カレーの脂分との相性がいいのかもしれません。
|

| わーきんぐぷあ |

笑える人と、笑えない人がいるんだろうなあ。
道理で、いつもドナルドの目は笑ってないはずだ。
|

| お引越し |
ちと事情があって、今月末にお引越しをすることになりました。 想定外のことだったので、多少面食らいましたが、これもまた人生。 ほんと、何があるか分かりませんな。
今年はGWが短くて5日で終了。 世間では祝日ですが、6日からまた仕事に勤しむ日々をおくってます。 なんだかんだと、GW中も引越しの段取りをしたり、荷造りの準備などであまり休む暇がありませんでした。 いやぁ、2年前を思い出す。
今回は荷物が増えている上に、しなくてはいけない手続きも増えているので、土日はその対応で潰れてしまいそうです。 さらに、冷蔵庫の中を空にするという難事もありますし。。。これが一番難しいかなぁ。
物価も安いし何といってももの凄く静かな土地なので、割と気に入っていたのですが、わずか2年で再度大阪市民へ逆戻りするとは思いもしませんでした。 今となってはあの喧騒の中で住んでいたことが信じられないのですが、住めば都で、一月も経てばなんとも思わなくなるのでしょうね。 変に適応力だけはありますから、身の安全さえ保障されれば、何処でも生きていけるような気がします。
色んなことを学んだ2年間でした。 大阪に移り住んでも、また何かとハプニングはあるのでしょうけど、それなりに私は納得して暮らしていくのでしょう。 人生劇場においてこれが一体何幕目になるのかは分かりませんが、次の舞台も精一杯に務めあげたいと思います。
|

| 奈良萬 純米酒 |
会津は喜多方にある夢心酒造さん渾身のお酒でございます。 まずは冷やで頂いてみたのですが、非常に芳醇。 第一印象は白ワインのようでした。

そんでもって、次に燗で頂きますと。。。
これが、実にたおやか。 優しく滋味深いお味になるんですなぁ。。。ほっこりとした味です。
今回頂いたのは単なる純米酒ですので多少青さはあると思うのですが、それでもこの優しさです。 大吟醸であっても燗にして味わうというのも納得がいきます。 まるで濃厚な野菜スープを頂くように、旨みたっぷりのお酒でございました。 味噌汁でさえ、このお酒には肴になり得ると言えましょう。 食卓に富士の御山を見るが如くです。
冷やでも燗でもどちらでも旨いお酒です。 どちらにするかは、どういう食事にするかに、それだけで決まります。 このお酒は貴方を縛りません。 貴方が望む食卓にあわせてくれます。 傍らで常に微笑を絶やさずに、貴方に付き添ってくれることでしょう。
いやぁ、特約店が市内にあってよかったなぁ。。。
|

| 酒々彩々 |
愛酒家の友人からWOWOWで放映された「銘酒誕生物語」のDVDを頂きました。 まだ、観てませんが東北の清酒蔵を訪ねるドキュメントだそうで、なかなかに面白そうなのであります。
しかし、せっかくの休みですし、せっかくのDVDですから、さらに楽しく観たいと思うのは人の情けであります。 そこで。 ちょうど、バイクで15分ほど行ったところにいい酒屋があったのを思い出し、、「がっつり」と観賞の供を仕入れてくることに致しました。
やっぱり、銘酒の物語ともなれば、美酒片手に観賞するのが筋ってもんでしょ。
ふふふふ。。。 [READ MORE...]
|

| とりあえず4匹 |
重度の金欠症候群に罹患しているのですが、居てもたってもいられなくなり。。。

4匹ほど連れて帰ってきてしまいました。
左から、清正、兼続、兼信、正宗です。 心斎橋店には信玄はいませんでした。残念。 オンラインショップで確認したところ、現時点で残り10匹。 大枚はたけばいいだけのでことですが、やっぱりこういうのはネットで大人買いするよりも、店頭でちょっとづつ連れて帰るのがいいよね。 (と、ちょっと見栄を張ってみる)
時代屋さん、お願いだからもラインナップ増やさないでね。
|

| カリオストロの城 |
一体、もう何回観たんでしょうね、この作品。 名場面といわれるシーンの台詞なんて覚えちゃっているぐらい観てますけど、放映されるとどうしたって観ずにはいられません。

♪ふうぅ〜、ふうぅ〜ふうぅ〜 [READ MORE...]
|

| 煮付け |
煮付けってなんであんなに旨いんでしょうね。 ブリの白子が安かったので煮付けてみたらこれが旨いのなんの。 鶏の肝みたいに火を通しても固くならないので煮付けてもふわふわ。 クリーミーで淡白な白子と煮付けの味の組み合わせが絶妙です。 思わずお酒が進んじゃいました。

ちょうど前に買った焼プリンの器が宮島焼だったのを思い出して、お猪口代わりにしてみたのですが、これが案外にいい感じ。 大体これで3杯呑むと2合になるので、私のペースにもぴったりなんですな。
カレイの煮付けと白子の煮付け。 しじみ汁に雑穀米のご飯。 そして純米吟醸「四万十川」。
たまに、外国に住んでみたいとも思うのですが、こういう晩餐をしてしまうと。 日本に住むことを辞められません。
でも、私が好きなものほど今の日本では否定されるんだよなぁ。。。
|

| 徹夜 |
GW has come! と言いましてもたったの5日しかないので「Bronze Week」と称した方がいいのかもしれませんが、なにはともあれ束の間の休息をとれるのは誠に善哉々々。
で、残業・休日出勤続きだったので早く寝たらよかったのですが、明日から休みだぁという安心感からつい夜更かしなぞをしてしまい、ほぼ朝方まで起きてしまいました。 でもって、今日の朝から用事を入れていたことはすっかり忘れていて、つまりは。
いきなり徹夜。
・・・我ながら、この堕ちっぷりにはある意味感心します。 さぞかしベーダ―卿も褒めてくださることでしょうね。
いやぁ、5日後に社会復帰できるのか今から心配だな。
|
|