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| 図書館戦争 【初回限定生産版】 第一巻 |
ずっぽり とはまってしまってますが、それがなにか?
年内発売予定の初回限定生産版は速攻で全て予約しましたが、それがなにか?
とにかく一日中リプレイ状態ですが、それがなにか?
文句、あっか?
だって、面白いんだもの。
P.S. 初回限定生産版には特典として有川先生の書き下ろし短編(もちろん図書館戦争のミニエピソード)が付くのですが、これがなかなかに興味深い。 今回のお話では、なんで堂上がいつも郁の頭を撫でるのかがよーくわかりました。 なるほどねー、これはコアなファンにはたまらんでしょう。
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| ゲド戦記 |
あれやこれやと物議をかもした「吾郎監督」の処女作ですが。
「こういう訳だったのかぁ。。。」
と、納得のいく作品でした。
もちろん、物議をかもした理由に、です。
早い話が、「で?」と問い掛けずにはいられないほど物語構成が不明瞭なのです。 たとえば、主人公が冒頭に大罪を犯して国を出るシーンがあるのですが、なぜそんな事をしてしまったのか、そしてそれがこの物語においてどういう意味を持つのかが全く描かれません。 わずかに自分の心の闇がそうさせたみたいな事を主人公の口から言わせるものの、フォローはそれだけで、あれだけの大罪が全くの放置プレイのまま物語は幕を閉じてしまいます。
おそらくいくつかのシーンは実際に原作からインスピレーションを受けて誕生しているのだと思いますが、それらをつなぐ合い間のシーンが実にしょぼくて、とってつけたような物ばかりなのです(冒頭の大罪を犯すところもそれに該当します)。 そのため、何が言いたいのかが分からない、原作とは全くかけ離れた物語になってしまっています。
ちなみに、イメージでも使われている、主人公と龍が向かい会うシーンも物語終盤に出てくるのですが、ほとんど意味が分かりません。 ほぼ原作に関係するシーンは見事なまでに意味不明になっています。 イントロクイズ状態になっていて、知っている人にしか分からない散りばめられ方で、これが別原作をもとにした作品中でのオマージュなら理解できますが、原作と同名作品でこの構成は、、、そりゃぁ、作者も怒って当然です。
結果的に名前だけの別作品になってしまっても、確固たるメッセージと魅せるだけの緩急こころえた展開があれば、世間からもそして作者からも認めてもらえたのだろうと思います。 しかし、そのどちらも出来ていない以上、独りよがりと指を指されても致し方ないことです。
いやぁ、、、ほんと残念な出来になってしまいました。 凡百の製作会社ではなく彼のジブリがこのような作品を作ったというのは、大きな意味を持ちます。 営利団体のジブリとして存在させるにはこういうハッタリの1つも必要だった、ということなのでしょうかね。
唯一、この作品で見所だったのは、もののけでも出てきたヤックルです。 今回は角無しヤックル。 彼がもう可愛いのです。 ひょこひょこと俊敏にそして実に従順に主人公達の側にいる姿が「萌え」るのです。 あー、ヤックル主人公にして作品を作ればいいのに。 それなら、絶対にDVD買うぞ。
吾郎監督、二作目は。。。無いだろうなぁ。。。
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| アフタースクール |
なぜか知人の間で「面白い」という評判が相次いだので、久しぶりに映画館まで足を運んでみました。
監督は「運命じゃない人」の内田監督。 当然ながら、今回もプロットには凝っています。 私たちが眼にしているものと、私たちが理解しているもの。 このずれを実に巧みに利用して、物語を全く違う形でみせる業は前作と変わっていません。 熟練の手品師を前にしたかのように、私たちはまんまと騙されてしまうのですが、これが非常に気持ちいい。 このカタルシスが内田監督の醍醐味なんでしょうね。
個人的には前作の方が好きです。 確かに今回の作品も十分に面白く他人に勧められるものですが、「え?!」という驚きや「なんと!」という嘆息の強さは前作の方が大きく、若干カタルシスの大きさが違うんですよね。 まあ、前作を上回る期待や豪華な出演陣と、ある意味アウェーな環境にはなるのでちょっと辛い評価になってしまうのはしょうがないのかもしれませんけど、ちょっと苦しいかなと思える点があったのでそれが少しひっかかってしまいました。
とはいえ、十分に面白い作品です。 これを観てから「運命」を観るのが幸せな流れなのかもしれません。
今回、なんばパークスのレイトショーを利用したのですが、なかなかいいものですね。 ちょっと時間は遅くなりますけど、レイトショーだから安いし、人は少ないし、仕事帰りに観ることはできるし、結構利点が多いことに気付きました。 お腹が減ってしまうのが玉に瑕なのですが、そこさえ目を瞑れば気軽に映画を観ることができそうです。
次はナルニアでも観に行こうかなぁ。
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| カリオストロの城 |
一体、もう何回観たんでしょうね、この作品。 名場面といわれるシーンの台詞なんて覚えちゃっているぐらい観てますけど、放映されるとどうしたって観ずにはいられません。

♪ふうぅ〜、ふうぅ〜ふうぅ〜 [READ MORE...]
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| ミニパト |
パトレイバーのシリーズで唯一これだけ見てなかったので、ようやくに見ましたが。。。
死にかけました。
途中で窒息しそうになったので、思わず止めてしまいました。
相当マニアックな内容になってます。 コミカルな絵柄に騙されてはいけません。恐るべき内容です。 これ、映画館で流したんですよね。。。すごいなぁ。。。 もう観客の理解を得るとか、商業的にどうとか、そんなの超越しています。
これが分からん奴はまさかここに居まいなぁ?!
と言わんばかりに、ひたすら楽屋落ち的なストーリーが滔々と眼前に展開されます。 見ている方としては、もう、それを唖然としつつも抱腹絶倒のまま見届けるしかないわけで、こんなもの劇場で見せられた日にはたまったものではありません。 あー、自宅で見てよかった、と心の底から思いました。
猛毒たっぷりで、どっからどうみてもフグの肝でしかないのですが、お好きな人には是非ともお勧めの逸品。
見るときは、もちろん。 自室でこっそりと見るのですよ。
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